嫁の気持ち、姑の気持ち

嫁の気持ち、姑の気持ち

夢の二世帯住宅が、夢で終わったワケとは?

いずれは夫の親と同居するなら、結婚と同時に最初から同居した方が上手くいく、という話を聞いたことがある。なるほどね、そうかもしれない。 ウチの場合も結婚して最初から即同居をしなかったお陰で、夫婦二人の生活のペースが出来上がっていったことで、結...
嫁の気持ち、姑の気持ち

二世帯住宅を建てると言われた時、嫁の本音は⁉

お題とはちょっと離れるようだけど、舅が夢に出てきたことだし、今日の入りはまず、もう少し前々回ブログの続きから(笑)姑からお小遣いを渡され、舅に空港まで送ってもらって新婚旅行に行った26年も前のエピソーね・・・(^^; 私にとっては、赤っ恥な...
嫁の気持ち、姑の気持ち

同居、近居、遠距離、嫁が幸せなのはどれ⁉

結婚は二人で決める。「これから、一緒に生きていく」と二人の気持ちが、まずしっかりと固まって、その後、双方の親に報告をして、承諾を得る。という流れが一般的。 結婚後は同居か近居で、夫の親との関わりがこってりと濃厚になるのだとしても、この結婚ま...
嫁の気持ち、姑の気持ち

新婚旅行、空港への送迎は舅がするって、アリですか⁉

今日のお題は、舅の過干渉エピソード。夫と私の新婚旅行の話だから、かれこれ26年以上も前のこと。旅行先は北海道。住まいは東海圏。今なら中部国際空港セントレアから出発だけれど、当時はまだ開港しておらず、小牧空港から飛行機に乗る。空港までは名古屋...
嫁の気持ち、姑の気持ち

夫の親との関係は続くよ、いつまでも

前々回のブログで、垣谷美雨さんの著書「嫁をやめる日」の感想を書いた。今日はもう少し続きを・・・(^^夫亡き後、夫の両親からの束縛や監視に耐えられなくなった主人公は、小説のラストで「姻族関係終了届」を役所に提出して離縁した。 私は、「嫁をやめ...
嫁の気持ち、姑の気持ち

嫁をやめることができるって⁉~婚家との関係はやっぱり難しい

垣谷美雨さんの著書「嫁をやめる日」を読みました。まずは、この本のタイトルに惹かれて(笑)サイコーに面白くて、共感の嵐!主人公の夏葉子は44歳。ある日突然、夫が脳溢血で急死したところから物語は始まる。子供のいない夫婦だったが、長崎の田舎町で暮...
嫁の気持ち、姑の気持ち

え?夫の納豆を混ぜるのは、嫁のシゴトなの?

早くに亡くなった夫は家事に協力的とはいえない人だった。そもそも家事能力がない。家事スキル、ZERO~♪それは母親である姑が何でもかんでも、やってあげていたせいだと思う。 姑は家事全般、とても丁寧にする人だった。とりわけ、こと、料理に関しては...
親の介護

親の介護は皆、行き当たりばったり⁉

結婚する時には、二人で将来のビジョンを思い描くし、どんな家庭にしたいか、子供はどうするか、お互いのこれからの仕事のことも話し合う。「あと何年くらいのうちには会社を辞めて、自分で店を始めたいんだ」とか「戸建てのマイホームがほしいよね」と先々の...
親の介護

親の介護に思う~え?引っ越しもアリなの⁉

50代もとうに折り返しました・・・この世代、お仲間との話題はどうしたって親の介護のことになる。本当に、誰も社会人となった子供のことは大して話さないから面白い(笑)かつてはママ友同士、あんなに夢中で子供のことをお喋りしていたことが信じられない...
嫁の気持ち、姑の気持ち

姑のお喋りはエンドレス~9対1で嫁の負け

姑はとてもお喋りが好きだった。もうそれが聞けなくなって正直寂しい。今は、ちょっと美味しいお菓子とか、季節の果物とかを買ってくると、まず仏壇にお供えすることが私の習慣となった。舅と姑はお寺で永代供養をお願いしてあるので家の仏壇にお位牌はない。...
スポンサーリンク