嫁の気持ち、姑の気持ち

嫁の気持ち、姑の気持ち

長男の嫁であることを自覚する時とは⁉

イマドキはもう「長男の嫁」というコトバは死語になりつつあるのかもしれない。少子化で、結婚相手が「次男」にあたる確率自体が低くて、「長男の嫁」になる人の方が多い・・・けれど、長男と言っても、仕事の都合で実家から遠く離れて暮らすことも多いし、「...
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壁を蹴っ飛ばしたあの日の思い出③~長男夫の苦悩とは⁉

町内の用事で、わずか1時間ばかり妻が留守をする間に、子守の為に舅、姑をウチに呼んでいた夫に呆れ、怒りが爆発した日のエピソード、最終話です・・・(^^;その後、何日かして冷静になってから、私は夫と話し合った。夫は、当時1歳だった息子を「一人で...
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嫁の怒りおさまらず、壁を蹴っ飛ばしたあの日の思い出②~その後の展開

世の中の夫は、親孝行をしたいという気持ちが強いもの。優しくて、親思い。それは、良いことだと思います(笑)けれど、妻たちは自ずとそれに巻き込まれ、時には強要されるカタチになってしまうことが残念。そして、それなら同じくらいの気持ちで妻の親を大切...
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嫁の怒りおさまらず、壁を蹴っ飛ばしたあの日の思い出

タイトル、怖い・・・(^^; でも、実話ですの。ほほほ。30代前半、当時の嫁、まだまだ青かった(笑)ブログに結婚当初の大昔のエピソードを投稿することで、その頃のことをよく思い出すけれど、舅と姑が二人そろって毎週必ずウチに来る目的は結局何だっ...
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夢の二世帯住宅が、夢で終わったワケとは?

いずれは夫の親と同居するなら、結婚と同時に最初から同居した方が上手くいく、という話を聞いたことがある。なるほどね、そうかもしれない。ウチの場合も結婚して最初から即同居をしなかったお陰で、夫婦二人の生活のペースが出来上がっていったことで、結局...
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二世帯住宅を建てると言われた時、嫁の本音は⁉

お題とはちょっと離れるようだけど、舅が夢に出てきたことだし、今日の入りはまず、もう少し前々回ブログの続きから(笑)姑からお小遣いを渡され、舅に空港まで送ってもらって新婚旅行に行った26年も前のエピソーね・・・(^^;私にとっては、赤っ恥なエ...
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同居、近居、遠距離、嫁が幸せなのはどれ⁉

結婚は二人で決める。「これから、一緒に生きていく」と二人の気持ちが、まずしっかりと固まって、その後、双方の親に報告をして、承諾を得る。という流れが一般的。結婚後は同居か近居で、夫の親との関わりがこってりと濃厚になるのだとしても、この結婚まで...
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新婚旅行、空港への送迎は舅がするって、アリですか⁉

今日のお題は、舅の過干渉エピソード。夫と私の新婚旅行の話だから、かれこれ26年以上も前のこと。旅行先は北海道。住まいは東海圏。今なら中部国際空港セントレアから出発だけれど、当時はまだ開港しておらず、小牧空港から飛行機に乗る。空港までは名古屋...
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夫の親との関係は続くよ、いつまでも

前々回のブログで、垣谷美雨さんの著書「嫁をやめる日」の感想を書いた。今日はもう少し続きを・・・(^^夫亡き後、夫の両親からの束縛や監視に耐えられなくなった主人公は、小説のラストで「姻族関係終了届」を役所に提出して離縁した。私は、「嫁をやめる...
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嫁をやめることができるって⁉~婚家との関係はやっぱり難しい

垣谷美雨さんの著書「嫁をやめる日」を読みました。まずは、この本のタイトルに惹かれて(笑)サイコーに面白くて、共感の嵐!主人公の夏葉子は44歳。ある日突然、夫が脳溢血で急死したところから物語は始まる。子供のいない夫婦だったが、長崎の田舎町で暮...
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