2023-11

犬との暮らし

ラッキーのいない日常

ラッキーがお空にかえっていって、ウチに一人でいる時の静かなこと。この世に私しかいないんじゃないの?と思えるくらいのこの静けさに慣れることができなくて、ますます寂しくなる。おまけにこの時期は日暮れが早い。夕方5時には真っ暗になって一人ぼっち感...
犬との暮らし

ラッキーとのお別れ

先日、愛犬ラッキー(パピヨン)が亡くなりました。17歳と11カ月を過ぎて、18歳の誕生日まで、もう、20日を切っていたところでした。 春頃からは、生活の様々な面でサポートが必要でしたが、それでも、最後まで自分の足で立つことが出来て、ご飯を食...
嫁の気持ち、姑の気持ち

長男の嫁であることを自覚する時とは⁉

イマドキはもう「長男の嫁」というコトバは死語になりつつあるのかもしれない。 少子化で、結婚相手が「次男」にあたる確率自体が低くて、「長男の嫁」になる人の方が多い・・・けれど、長男と言っても、仕事の都合で実家から遠く離れて暮らすことも多いし、...
嫁の気持ち、姑の気持ち

壁を蹴っ飛ばしたあの日の思い出③~長男夫の苦悩とは⁉

町内の用事で、わずか1時間ばかり妻が留守をする間に、子守の為に舅、姑をウチに呼んでいた夫に呆れ、怒りが爆発した日のエピソード、最終話です・・・(^^; その後、何日かして冷静になってから、私は夫と話し合った。 夫は、当時1歳だった息子を「一...
嫁の気持ち、姑の気持ち

嫁の怒りおさまらず、壁を蹴っ飛ばしたあの日の思い出②~その後の展開

世の中の夫は、親孝行をしたいという気持ちが強いもの。優しくて、親思い。それは、良いことだと思います(笑)けれど、妻たちは自ずとそれに巻き込まれ、時には強要されるカタチになってしまうことが残念。そして、それなら同じくらいの気持ちで妻の親を大切...
嫁の気持ち、姑の気持ち

嫁の怒りおさまらず、壁を蹴っ飛ばしたあの日の思い出

タイトル、怖い・・・(^^; でも、実話ですの。ほほほ。30代前半、当時の嫁、まだまだ青かった(笑) ブログに結婚当初の大昔のエピソードを投稿することで、その頃のことをよく思い出すけれど、舅と姑が二人そろって毎週必ずウチに来る目的は結局何だ...
嫁の気持ち、姑の気持ち

夢の二世帯住宅が、夢で終わったワケとは?

いずれは夫の親と同居するなら、結婚と同時に最初から同居した方が上手くいく、という話を聞いたことがある。なるほどね、そうかもしれない。 ウチの場合も結婚して最初から即同居をしなかったお陰で、夫婦二人の生活のペースが出来上がっていったことで、結...
犬との暮らし

老犬との暮らしの中で、親の介護について思う

前回ブログの二世帯住宅のお題でホントはまだ書きたいことがあるのですが、今日はワンコの記念日なので、お題はワンコと親の介護のことをフュージョンします(笑) ウチのワンコが17歳と11カ月を迎えて、とうとう来月12月で18歳になる。これは奇跡。...
嫁の気持ち、姑の気持ち

二世帯住宅を建てると言われた時、嫁の本音は⁉

お題とはちょっと離れるようだけど、舅が夢に出てきたことだし、今日の入りはまず、もう少し前々回ブログの続きから(笑)姑からお小遣いを渡され、舅に空港まで送ってもらって新婚旅行に行った26年も前のエピソーね・・・(^^; 私にとっては、赤っ恥な...
嫁の気持ち、姑の気持ち

同居、近居、遠距離、嫁が幸せなのはどれ⁉

結婚は二人で決める。「これから、一緒に生きていく」と二人の気持ちが、まずしっかりと固まって、その後、双方の親に報告をして、承諾を得る。という流れが一般的。 結婚後は同居か近居で、夫の親との関わりがこってりと濃厚になるのだとしても、この結婚ま...
スポンサーリンク