50代主婦の三重苦とは⁉~子供の巣立ち、親の介護、夫の定年

更年期・老年期

年代ごとに共通の悩みは生じるようで、50代主婦の場合は子供の巣立ち親の介護夫の定年の三つは多くの人が経験することだと思う。まぁ、50代に限らず、女性の一生は、ずうっと何かしら大きなテーマと向き合い続けることの連続だけれど。

さて、50代の主婦のお悩み。
子供がいれば、巣立ちを経験する人は多い。心にぽっかり空いた穴。寂しさで、料理をする気力だって失せてしまう。張り合いがない。子育てはあんなに大変だったのに、過ぎてしまえばアッと言う間。まだもっと何か、子供にしてやりたかったのに、と空の巣症候群・・・
子供の為には一生懸命やれるのに、夫のためだけには、もう頑張れない(笑)

そんな中で80代の親の介護が重なってくる。同居でなくて、離れて暮らしているのだとしても、ほおっておくわけにはいかない。親は全部で4人。4人とも介護なしで親を送り出せることは、ほぼ奇跡に近いと思う。老いた親の寿命は神様にしか分からない。

待ったなしの介護があるのに、40代の頃とは体力、気力とも明らかに変わって「どこか疲れ」を感じる。ムリがきかない。疲れると弱いところに何かしらの症状が出る・・・加齢による体調の変化をハッキリと自覚する。もう若くない・・・私もいっそ介護された方がラク、と弱気にもなる。

とどめに、夫の定年による、ライフスタイルの変化。ずっと家で顔を突き合わせることのストレス・・・はぁ、それくらい自分でしたら?てか、どこか行くところないの?・・・(笑)

このあたりが50代の多くの主婦の現実的な悩み、三重苦ともいえる共通のテーマだと思う。
残念ながら、そこに心弾むようなコトは・・・一つもない、よねー・・・(^^;
どこか、寂しさ、虚しさも漂う気がする・・・(^^

しかも振り返ってみると、50代の今が特別大変なだけじゃない!

30代の頃は、結婚、出産。
育児に追われ、目まぐるしい繰り返しの日々を過ごす中で、自分のこと、どころではなかった。子供のことが全てで何より大切になった。
でも、ずっとウチにいると、20代の頃にキラキラと自由に働いていた頃を懐かしく思い出したりして。自己肯定感はグーンと下がって、社会との関わりをもつことに憧れてしまう。母親としての役割以外で、誰かに認めて欲しいと思ったりする。
そこに嫁姑問題なども加わって、視野が内に向きがち、狭くなりがち。
パートでも何でもいい。外に出て働きたい、と思うのもこの頃。どんな働き方をするにせよ家事、育児と仕事の両立に悩みは尽きない。
何を選択しても「私、これでいいの?」となる。

40代は人生の折り返し。階段に例えるなら、踊り場にさしかかる。
自分が歩んで昇ってきた道も見えるし、これから行く先も見通せるようになる。

子供は成長していくけれど、子育ては上手くいくことばっかりじゃない。子育てで、何一つ悩みのない母親はいない。子供の苦しみは、そのまま自分の苦しみになる。どんな子供だろうと、辛い体験は一度や二度ではないはず。そして似てほしくないところだけ、似てくる(笑)
その上、シゴトもして職場でだって色々とある。
子供の成長と共に行動範囲は広がって、家事だけでなく、諸々の雑事に追われる。
子供の手が少し離れても、40代の女性の毎日は目が回るほど忙しい。
後半になると、更年期の症状に悩む人も少なくない。

ほら、30代、40代、50代、どの世代も悩み、苦しみ、こってりと濃厚でハードです・・・(^^;

でも、シンドイことばかりじゃない!幸せだと思えることや、楽しいことももちろんある。

そして、起きている現実の出来事を、どう受け止めて、どんな感情でいるか決めるのは、いつも自分なのさ。
ここまで何だって乗り越えてきたんだから、きっと大丈夫、夫の定年くらい、どうってことない!(笑)

さて、この先の60代、70代には、どんな未来が待っているのかしらん♪

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