老いを受け入れる~嫁の気持ち、姑の気持ち

嫁の気持ち、姑の気持ち

タイトルは「老いを受け入れる」だけど、現実的には身体の衰えや気力の減退に自身の気持ちが追い付いていないと思うこの頃(^^;

思い返せば40代の私の元気ハツラツだったこと!(笑)
つい、この間のことに思えるのに、今とはハッキリ何かが違う(笑)

一人で子供を育てることが生活の中心にある中で、仕事をして、趣味のバレエも楽しむ日々を過ごしていた。
時間に追われる慌ただしい毎日だったけれど、どんなに忙しくてもワンコ(パピヨン)の散歩は欠かさなかったし、待っていてくれることが励みだった。

40代だけど20代のころと、私、何か変わった?忙しくても全然平気だけど・・・(笑)

そのくらいの気持ちでいた。強気!(笑)
40代でそうだから、ましてや、30代のころなら言わずもがな。

ひたすら、息子のため、自分のためにと一生懸命に走り続けていたと思う。

昨年姑をおくり、可愛いワンコもお空にかえっていった。息子の自立の時を間近にひかえて50代後半の今
「あぁ、私、本当にやりきったなぁ」と安堵と寂しさが入り混じって正直メンタル弱り気味。
こんなこと、初めてよ・・・(^^;

そんな折、偶然義妹に会ってあれこれと話し込む。

「お義姉さん、言うことがおかあさん(姑)に似てきた!そっくり」と言って笑われる。

え(-_-)
マジで?やだぁ、やめてよぉ(笑)

姑はよく嫁の私たちを前にこう言った。

「もうね、私のことはいいの。でも、あなた達はまだこれからの人なんだから。とにかく、あなた達が幸せに生きていってくれればそれでいいの。ね!」
と。
姑は、何を話す時も最後にはこのキメセリフにたどり着いた。
話は異様に長いけど(^^;

姑は自分の寂しさや苦しみはさておき、揃って早くに夫を亡くした嫁二人の幸せを願ってくれる人だった。

その言葉は単なるキレイごとではなくて、姑の本心だったと思う。
だから、会う度に繰り返し自分の気持ちを伝えてくれたんだ。

義妹と
「おかあさん(姑)、いつも優しかったよね。あんなにいい人いないよね」
と言って頷き合う。
「でも、頑固で価値観合わなくて頭にくることもあったよねー」
とも言って頷き合う
(笑)

どれほど優しいお姑さんとでも、カンタンに上手くいかないのが嫁姑の関係の不思議。

上手くいっているのだとしたら、それは顔を合わせる機会がほとんどないケースだと思う(笑)
接点が多いほど難しいもの。
私も若い頃は悩んで苦しんだっけ・・・

おかあさんに似てきたって?
それってやっぱり、年を重ねて年寄りの思考に近づいてきた、ってコトかしらん?ひー(^^;

はっ!
そういえば
毎朝、仏壇で手を合わせる時は家族の幸せを祈っているわ、私(^^;

役割は順番に巡っていくのね。

いつも自分の幸せを願ってくれる人がいる
それはとても尊いことで、心強いことだったなぁと思う。

見返りを期待しない無条件の愛は自然に受け継がれていくものなんだ。

ふうん・・・(^^

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最後まで読んでくださりありがとうございます^_^

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