親の家を片付ける 遺品整理~昭和の「応接間」事情と掛時計の思い出 姑が晩年独りで暮らしていた家は二階建ての一軒家。庭には柿の木があって純和風のゆったりとした造りになっている。築年数はおよそ50年・・・(^^;姑が亡くなり空き家になってから、1年が経過したところ。 昭和の高度経済成長期頃に建てられた家によく... 2024.02.13 親の家を片付ける